信号機がない交差点での直進車同士の交通事故5

一方の道に一方通行の規制がある、信号のない交差点での、直進車同士による出会い頭事故です。

一方の車両が、一方通行違反をして交差点に進入した場合を想定しています。

この場合、双方が減速していることを前提に基本割合が設定されており、どちらかが減速していない場合は、著しい過失として修正要素となることがあります。

自動車が一方通行違反の場合

単車の過失 自動車の過失
基本割合 10 90
修正要素 単車の著しい過失 +10
単車の重過失 +20
自動車の著しい過失 +10
自動車の重過失 +20

単車(バイク)が一方通行違反の場合

単車の過失 自動車の過失
基本割合 70 30
修正要素 単車の著しい過失 +10
単車の重過失 +20
自動車の著しい過失 +10
自動車の重過失 +20

交通事故の過失割合は、弁護士が実況見分等の刑事記録による立証を行うことにより、有利になる可能性があります。

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