深部腱反射テスト(頸椎)

深部腱反射とは、腱をゴムハンマーで叩いて、筋に進展刺激を与えたときに生じる筋収縮のことをいいます。

 

上腕二頭筋はC5神経根、腕橈骨筋はC6神経根、上腕三頭筋はC7神経根が支配していますので、脊髄に異常が認められるときは、反射は亢進、軽度亢進を示します。また、末梢神経である神経根に異常が認められるときは、反射は低下、消失を示します。

 

通常、頸椎捻挫や外傷性頸部症候群等のむちうちの診断で、深部腱反射までしていることは多くはありません。ただ、後遺障害の12級13号の認定を受ける場合には、深部腱反射テストでの異常所見の有無は重要となります。

 

当事務所でも、MRI画像やその他の医学的所見で後遺障害12級13号に相当する可能性がある方については、深部腱反射テストを受けてもらうことをお勧めしております。

 

むちうちで、後遺障害の申請をご検討の方は、当事務所までご相談ください。

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